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令和8年3月18日、豊後高田市議会議員団(議長 阿部輝之)は、市の財政状況について勉強会を開催しました。
今回は、「基金の役割と今後の課題」をテーマに市財政課の伊藤昭弘課長から説明を受けました。
基金とは、家庭で言う目的別貯金のようなもので、確実かつ効率的に運用しなければならないものです。税収・交付税の変動、公共施設の老朽化対策、自然災害などの緊急時の対応等、将来への備えとして、財政の年度間の調整機能をもっています。
本市で運用している基金は全部で21種類、基金残高の総額は124億6,222万6,464円(令和7年5月31日時点)あり、一定の基金確保ができている状況です。
基金は「使わないためにある」のではなく「将来のために計画的に使うためにある」ということ、基金と市債のバランスが難しいことなどの説明がありました。
今回の研修により、本市の基金等の財政状況について知ることができました。
今後も市の財政が健全に運用されるよう、市議会としてチェック機能を果たしていきます。
豊後高田市議会は、今後とも年間を通して様々な取り組みを行う中で、市民の声を市政に反映していきます。

