ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

新型コロナワクチン接種について

ページID:0012416 更新日:2024年6月17日更新 印刷ページ表示

新型コロナワクチン接種(無料接種)が令和6年3月31日をもって終了しました。

令和6年4月1日以降は「定期予防接種」となり、対象者と接種時期が次のとおり変わります。

(1)対象者

  • 65歳以上の方
  • 60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活極度に制限される方及びヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方

(2)接種時期

秋・冬に定期予防接種として実施予定
※対象年齢や時期を問わず接種する場合は、任意接種となり自費での接種となります。

(3)令和6年度の接種について

相談窓口のご案内

新型コロナワクチンに関する厚生労働省の電話相談窓口を設置しています。

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

電話番号:国内からおかけいただく場合・・・0120-700-624(フリーダイアル)
対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語・ベトナム語
受付時間:下記参照(土日・祝日も実施)

  • 日本語・英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語:9時~21時(日本時間)
  • タイ語:9時~18時(日本時間)
  • ベトナム語:10時~19時(日本時間)

新型コロナワクチン接種による副反応・安全性に関する相談

ワクチン接種後に何らかの副反応を疑う症状が起こった場合(2日以上発熱が続く場合や重い症状が続く場合)には、まずは接種を受けた医療機関やかかりつけ医にご相談ください。また、医学的知見が必要となる専門的な相談等市町村では対応が困難な問い合わせに、医療専門職がお答えする窓口を大分県で設置しています。

(相談例)主な副反応にはどのようなものがあるか、接種後発熱があるが市販薬を服薬してよいか 等

【副反応等相談窓口】
電話番号:097-506-2850
相談受付時間:9時~18時

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

予防接種健康被害救済制度について<外部リンク>

【問い合わせ先】
豊後高田市役所 健康推進課
電話:0978-22-3100

新型コロナワクチン接種Q&A

新型コロナワクチン接種に関するQ&A(厚生労働省)<外部リンク>

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

豊後高田市魅力発信ページバナー ふるさと納税サイトバナー<外部リンク>