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大交北部バス(路線バス、空港連絡バス)

ページID:0001325 更新日:2022年10月25日更新 印刷ページ表示

【定期観光バス12月土日祝運行】大交北部バス(路線バス、空港連絡バス)の画像1

大交北部バスは、豊後高田市内や市内外を結ぶ交通網。
昭和の町(昭和ロマン蔵)から徒歩約1分の距離に「豊後高田バスターミナル」を擁しており、宇佐駅から昭和の町など比較的近距離路線のほか、国道213号沿いを走る路線で徳山行フェリー乗り場にも行くこともできます。ターミナルには大分空港への直行便「ノースライナー」の停留所もございます。

住所 大分県豊後高田市新町991−1
電話番号

0978-22-2085
大交北部バス(株)高田営業所

エリア 高田地区
カテゴリ 観光案内所 / 交通案内
ホームページ

宇佐駅からのアクセス紹介:特急ソニックで昭和の町へ!(動画案内あり)
「宇佐駅から昭和の町(豊後高田市)」バスのご案内​

定期観光バス(毎日運行)で、日本遺産"くにさき"を巡る
https://www.showanomachi.com/topics/detail/233<外部リンク>
※「定期観光バス”国東半島史跡めぐり”と、県北快速リムジン”ノースライナー”でめぐるルート紹介

『宇佐駅から昭和の駅へ』
所要時間約10分、バス運賃250円。最寄バス停は「豊後高田バスターミナル」です。
宇佐駅バス停より「豊後高田」「伊美」「大分空港行き」にご乗車ください。
1時間に1~2本程度の運行です。(7時~17時の間)

【定期観光バス12月土日祝運行】大交北部バス(路線バス、空港連絡バス)の画像2

大分交通定期観光バス「国東半島史跡巡り」

国東半島・六郷満山の文化を語るに外せない「宇佐神宮」、そして国宝「富貴寺大堂」をはじめ、阿吽の仁王像が出迎えてくれる「両子寺」、不動明王の表情を比べるのもオツな「真木大堂」に「熊野磨崖仏」などの名所を効率的なルートで巡ってくれる定期観光バス。これなら日帰りもラクラクですね。

空きがあれば乗車は可能ですが、「国東半島史跡巡り」は前日まで予約が安心確実です。

【定期観光バス12月土日祝運行】大交北部バス(路線バス、空港連絡バス)の画像3

豊後高田と大分空港を結ぶ県北快速リムジンバス「ノースライナー

豊後高田と大分空港を約50分で結ぶ、乗り換えいらずの直行便です。
豊後高田バスターミナルにはノースライナーの利用者に無料駐車場もあります。

【定期観光バス12月土日祝運行】大交北部バス(路線バス、空港連絡バス)の画像4

ノースライナーのリアルタイムロケバスシステムが稼働しました(2020年4月1日~)
ノースライナーの運行情報がリアルにわかる、「バスロケシステム」が導入されました。
行き先方面を指定し乗車予定バス停を選ぶと、直近のバスの位置情報がわかるスグレモノ!たいへん便利になりました。
バスロケシステムへリンク<外部リンク>

地図


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