本文
伯剌西爾珈琲舎
元呉服屋だった築100年の建物内部をリニューアルし、昭和30年代の珈琲が味わえる喫茶店として再スタートしました。
「昭和30年代は、かつてブラジルに移民していた日本人が帰国し、コーヒー豆を販売し始めたこともあって、「ブラジル」という名の喫茶店にした」とのことです。
「一店一宝」は呉服屋時代に使われていた大きな姿身。
タイプライターや計算機、バカラのグラスなども展示され昭和アンティークの雰囲気を醸し出しています。
料理は箱根小涌園ホテルで修行したシェフの監修。ハヤシライスなど昭和の本格的な洋食が楽しめます。
コーヒーは湯布院塚原の天然水を使っています。
住所 | 〒879-0628 大分県豊後高田市新町971 |
---|---|
電話番号 | 0978-24-3240 |
エリア | 高田地区 |
カテゴリ | 店舗 / カフェ・スイーツ / レストラン / イートイン / テイクアウト |
こだわり | 子連れで楽しい / 女子旅 / 昭和の町周辺 |
営業時間 | 10時00分~17時00分 |
休み | 金曜日 |
駐車場 | 昭和の町駐車場をご利用ください |
バリアフリー情報
イートイン可/テイクアウト可/車イスで入りやすい/洋式トイレあり/近くに駐車場あり
その他情報
【主な販売物】
・昭和のハヤシライス(サラダ付)
・珈琲ゼリーパフェ
お土産には
・柚子蜜ジュース
・柚子こしょう
・果汁100%のブドウジュース
伯剌西爾珈琲舎さんは昭和の店の一つです。
- 一店一宝
『カクイわたの丈鑑』 - 一店一品
『昭和のハヤシライス』
昭和のハヤシライス
地図
地図の読み込みに関する問題が発生したとき<外部リンク>