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伯剌西爾珈琲舎

ページID:0022223 更新日:2024年1月22日更新 印刷ページ表示

元呉服屋だった築100年の建物内部をリニューアルし、昭和30年代の珈琲が味わえる喫茶店として再スタートしました。
「昭和30年代は、かつてブラジルに移民していた日本人が帰国し、コーヒー豆を販売し始めたこともあって、「ブラジル」という名の喫茶店にした」とのことです。
「一店一宝」は呉服屋時代に使われていた大きな姿身。
カクイわたの丈鑑
タイプライターや計算機、バカラのグラスなども展示され昭和アンティークの雰囲気を醸し出しています。
料理は箱根小涌園ホテルで修行したシェフの監修。ハヤシライスなど昭和の本格的な洋食が楽しめます。
コーヒーは湯布院塚原の天然水を使っています。

住所 〒879-0628
大分県豊後高田市新町971
電話番号 0978-24-3240
エリア 高田地区
カテゴリ 店舗 / カフェ・スイーツ / レストラン / イートイン / テイクアウト
こだわり 子連れで楽しい / 女子旅 / 昭和の町周辺
営業時間 10時00分~17時00分
休み 金曜日
駐車場 昭和の町駐車場をご利用ください

 

バリアフリー情報

イートイン可/テイクアウト可/車イスで入りやすい/洋式トイレあり/近くに駐車場あり

その他情報

【主な販売物】

・昭和のハヤシライス(サラダ付)
・珈琲ゼリーパフェ
お土産には
・柚子蜜ジュース
・柚子こしょう
・果汁100%のブドウジュース

伯剌西爾珈琲舎さんは昭和の店の一つです。

  • 一店一宝
    『カクイわたの丈鑑』
  • 一店一品
    『昭和のハヤシライス』

昭和のハヤシライス(一店一品)
昭和のハヤシライス

地図


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