本文
龍のタカラバコ
住所 | 豊後高田市新町976-1 |
---|---|
電話番号 | 0978-22-3960 |
エリア | 高田地区 |
カテゴリ | 店舗 / 居酒屋・スナック・バー / 雑貨店・販売店 |
こだわり | 子連れで楽しい / しっとり大人旅 / 昭和の町周辺 |
営業時間 | 10時00分~17時00分 |
休み | 月曜日(祝日の場合は営業) |
ホームページ |
龍のタカラバコ<外部リンク>Facebookページ |
「龍(りゅう)のタカラバコ」は、新町1丁目商店街にある「昭和の店」。昭和の町案内のスタート地点でもある「案内人の玄関口」といえる場所にあります。
オーナーの安藤さんが「ファミリーに楽しんでもらいたい」想いを持ってお店づくりをしておられます。
店内を見回せば、その言葉のとおり「お父さんには美味しいお酒」「お母さんにはアクセサリーやカワイイ雑貨」「子どもたちはいろいろな玩具」と、バラエティに富んだまさに”タカラバコ”です。
昭和の町の散策がより楽しくなる案内動画♪
昭和の町を訪れた誰もが気軽に「昭和の店」を楽しめる動画です。手のひらに乗せてぶらりと散策してみませんか?
昭和の町 手のひら案内人
「龍のタカラバコ」は昭和の店の一つです♪
一店一宝
『1960年代のレジスター』
店頭の瓶コーラの自動販売機に目が釘づけ。懐かしーい!
飲み終わった瓶は返却して再利用。物を大切にした昭和時代ならではのエコな仕組みですね。
店内にもワクワクするようなコーナーがたくさん。
「千本引き」は、箱の上にある紐を1本選んで引き上げるとお楽しみパックがひとつ釣れます。狙ったものが釣れるかな?
これは子どもたちのテンションもうなぎ上り!
可愛くてユーモラスな新商品が度々登場することで知られる「龍のタカラバコ」。
店頭に並ぶそんな雑貨の数々が「龍のタカラバコ」のひとつの魅力として、間違いなくもう一つの魅力が、店内奥のこのスペースです。
福岡県北九州市では、酒屋の店頭で酒を飲むことを「角打ち」と呼びますが、大正時代から続く酒屋の4代目の安藤さん、この北九州の角打ち文化に敬意を表して「角打ち酒場」のコーナーを設けておられます。
角打ちらしく、缶詰やスナック菓子をアテにして、気楽に飲めるのが魅力。酒屋4代目の安藤さんが選んだお酒も並び、会話も楽しめます。
なお、安藤さんは、豊後高田市No.1の飲み屋街「宮町商店街」で『The豊後高田酒場ヒミツ基地』も運営されています。角打ちで話たりないホロ宵(ほろよい)のあなた、ヒミツ基地にご案内しますよ☆
地元のマイナーヒーロー『昭和仮面』の麦焼酎も販売しています♪
昭和パワーで元気をもらえるかも?!
お取り寄せも可能!
価格は1,200円(900ml)です♪