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重要文化的景観「田染荘小崎の農村景観」
更新日
2011-06-07
2011-06-07
平成22年8月5日、千年の時を刻む「田染荘小崎の農村景観」が国の重要文化的景観に
選定されました。
選定されました。

概要
「文化庁ホームページより」
平成22年8月5日選定
大分県の国東半島の西部に位置し,中世に遡る宇佐八幡宮の荘園遺跡に起源を持つ農耕・居住に関する良好な文化的景観。古代には,半島の中心に位置する両子山から四方に延びる谷筋に沿って,六郷と呼ばれる6つの郷村が形成され,そのうち半島の西側に当たる田染郷には11世紀前半に田染荘の村落及び農地が開発された。その後,田染荘は宇佐八幡宮の「本御荘十八箇所」と呼ばれる荘園のひとつとして重視され,田染氏を名乗る神の子孫が代々支配するようになった。田染荘を構成する村落・農地のうち,小崎地区は小崎川中流域左岸の台地上に当たり,史料・絵図に残る村落名・荘官屋敷名と現地に遺存する地名・地割・水路等との照合により,14世紀前半~15世紀における耕地・村落の基本形態が現在の土地利形態にほぼ継承されていることが知られる。現在,水田オーナー制度の下に,住民による文化的景観の保存活用事業が進みつつあり,農地としての土地利用形態の維持にも期待が持てる。中世の荘園遺跡に起源を持ち,近世から近代にかけて緩やかに進化を遂げた国東地方の農耕・居住の基盤的な土地利用形態を示す文化的景観として価値が高い。
平成22年8月5日選定
大分県の国東半島の西部に位置し,中世に遡る宇佐八幡宮の荘園遺跡に起源を持つ農耕・居住に関する良好な文化的景観。古代には,半島の中心に位置する両子山から四方に延びる谷筋に沿って,六郷と呼ばれる6つの郷村が形成され,そのうち半島の西側に当たる田染郷には11世紀前半に田染荘の村落及び農地が開発された。その後,田染荘は宇佐八幡宮の「本御荘十八箇所」と呼ばれる荘園のひとつとして重視され,田染氏を名乗る神の子孫が代々支配するようになった。田染荘を構成する村落・農地のうち,小崎地区は小崎川中流域左岸の台地上に当たり,史料・絵図に残る村落名・荘官屋敷名と現地に遺存する地名・地割・水路等との照合により,14世紀前半~15世紀における耕地・村落の基本形態が現在の土地利形態にほぼ継承されていることが知られる。現在,水田オーナー制度の下に,住民による文化的景観の保存活用事業が進みつつあり,農地としての土地利用形態の維持にも期待が持てる。中世の荘園遺跡に起源を持ち,近世から近代にかけて緩やかに進化を遂げた国東地方の農耕・居住の基盤的な土地利用形態を示す文化的景観として価値が高い。
条例
田染荘小崎では景観保存のため、開発や工作物の建築をする場合に届出が必要になることがあります。
景観計画
保存計画
- 企画情報課
-
〒879-0692 大分県豊後高田市是永町39番地3
電話番号 0978-25-6393, 0978-22-3100(時間外)
ファックス番号 0978-22-2725






























